『【SS小説】丑三つの刻 (その11)刹那に抱かれて。。』

<血盟ニュルンベルグの本城にて> 夜が明けた。本城のベルクフリート(主塔)の4階にある寝室の窓から、心地のよいギラン港の潮風が流れる。パックラは、まどろむ意識…

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