『【SS小説】丑三つの刻 (その10) 幻夢。。』

  <血盟ニュルンベルグの本城にて>「何事じゃ!」窓下の騒がしさに、沙羅夜(サラヤ)がゆっくりと降りて来た。顔を上げると大きな獣に跨ったモノトーンの鎧の男が城…

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